クボイカズヨシのささやきブログ

いなかの治療院革命

幼少期のお話

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こんにちは。くぼいです。

 

今日から簡単に僕の生い立ちをささやきます。

ご興味がある方は読んでください。

最初にお伝えしておきますが、

治療院に関する話は一切出てきません。

ご了承ください。

 

 

では、幼少期のお話を。

写真は、小学校の卒業式の写真です。

何十年振りにアルバムを引っ張り出してきて写真を見ているとなんかこう恥ずかしいというか何というか‥

例えると初恋の時のような感情になりますね!

 

 

・・・・聞き流してもらえれば結構です。

 

 

僕の幼少期の頃は両親の仕事が本当に忙しい時期だったようでほとんど放置でした。

 

保育園の送り迎えはいつも最後のひとりで、父親が来るのを泣いて待っていたそうです。

学校の行事にも参加してくれた事もほとんどありません。

友達の母親が来ていたりするのを見ていると

「いいなぁー」

と思っていた時期もありましたが、慣れるものです。

 

年中無休の仕事だったので、週末になるとよくおばあちゃんや親戚の叔母が僕の面倒を見に毎週のように来てくれていました。

 

特に叔母、母親側のじいちゃんには本当にお世話になり、何よりとても優しかったです。

 

もう今では2人とも早くに亡くなられてしまいましたが、なにも恩返し的なことが出来なかったのでそれだけは後悔をしています。

 


あと父親の職場で働いてたお二人の女性従業員の方にもとてもよく遊んでもらいましたね。

そしてとても優しい方でした。

 


なぜか僕は優しくしてもらった方の事はとてもよく覚えています。笑

 

それ以外は特に覚えてもいないのですが‥。

 

 

幼少期は、家では父親の目を気にして押さえ込んでいたせいか、外で発散する事を覚え、自分で言うのもあれですがとてもヤンチャでした。

 

ドラえもんでいうジャイアンです。

喧嘩したり、物を壊したり、先生に怒られたり、いたずらをしたりと父親にはバレないようにコソコソいらないことばっかりしていました。

今思うとかなり陰険だったと思います。

 

小学校に入っても低学年まではジャイアンだったんですが、四年生の時になぜか隣の席の女の子が勝手に生徒会選挙の候補者に僕を推薦し、生徒会に入る事になりました。

 

そして、6年の時には生徒会長になりました。

 

全然やりたくもなかったですがまさかの生徒会長です。

 

これを機になぜか落ち着きました。


今思えばいい経験でしたね。恐らくですが。

 

ざっと幼少期はこんな感じでした!

 


明日は中高生編です。

 

もちろん明日も治療院に関する話は一切出てきませんがご了承ください。

 

クボイカズヨシ